*** it can be ***


日々の出来事
by kotomiya117

カテゴリ:映画( 1 )

『プリンセス トヨトミ』

 楽しみにしていた『プリンセス トヨトミ』を見てきた。
舞台が大阪ということで、知っているところもたくさん出てきたし、シンボリックな大阪城も良い感じで楽しかった〜。
パンフレットに入っている「ロケ地マップ」も全部知っているところ(笑)

 大坂夏の陣で処刑されたとされている秀頼の息子である国松が、実は生きていた・・・徳川のやり方が気に入らなかった大坂の人達は豊臣の末裔である国松とその子孫を守る為に「大坂国」を立ち上げ、大阪城天守閣本丸の地下に居場所を設けて寄合所とした。 明治維新を機に新政府は旧幕府軍との戊辰戦争に勝つ為に、大坂国の財力を必要とし、その引き替えに「大坂国」の独立を許可し、日本国政府に正式に承認されたのだ。1976年、会計検査院によってOJO(大阪城趾整備機構=実は大坂国)の実地調査が行われているが報告書は無し・・・
・・・2011年、会計検査院の調査官(堤・綾瀬・岡田)が大阪にやってくる・・・

こんな前提のはじまりで、今の大阪の人達が一丸となって密かに「大坂国」を支持しているというベースの中、物語は進んでいくのだ。 奇想天外なベースなだけに「?」な部分もあるのだけど、それがまた味なのだねぇ。
もしかして自分が関西人だから、結構すんなり受け入れているのかもしれない(笑)

 このストーリーの中にはホロッとさせるところもあり、大坂国を守る為に父と息子が密になる瞬間があるのだ。これ以上はネタバレになるし書かないでおくが、全体的には「人情」というものを気持ちよく描いていて、好きな映画だな。

原作の万城目氏の『鹿男あをによし(舞台は奈良・2008年ドラマ化済)』『鴨川ホルモー(舞台は京都・2009年映画化済)』に続いた、大阪を舞台にした『プリンセス トヨトミ』、観てみて!
私ももう一回、観に行こう!

<プリンセス トヨトミsite> http://www.princess-toyotomi.com/
監督:鈴木雅之   原作:万城目学
出演:堤真一/綾瀬はるか/岡田将生/中井貴一
[PR]
by kotomiya117 | 2011-06-08 22:36 | 映画


最新の記事
お雛さま
at 2017-03-04 02:02
あららん
at 2017-02-13 01:58
★新年あけましておめでとうご..
at 2017-01-02 20:59
今年もこの季節
at 2016-08-20 16:35
GWに伊丹
at 2016-05-06 13:01
以前の記事
カテゴリ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧